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バージョン歴
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Wrap
Text File
|
1998-08-10
|
26KB
|
525 lines
Tex-Edit Plus の改訂履歴
(8/5/98)
Tex-Edit Plus 2.3.4
ファイル名がメータキャラクターを含む時の「ウインドウ」メニューバグを直しました。
「一部プリント」バグを直しました(両方のバグリポートは Terry Bell 氏に感謝します!)。
Tex-Edit Plus 2.3.3
サウンド再生を認識するために「playing」アプリケーションプロパティーを追加しました。
「開く」コマンドでウインドウのレファレンスが発行されます。
奇数ページ/偶数ページのレンジを印刷する時のバグを直しました。
「選択範囲を印刷」コマンドのスクリプティングバグを直しました。
「カーソル位置から読み上げを始める」バグを直しました。
自動インデントバグを直しました。
Tex-Edit Plus 2.3.2
「ImageWriter」で「プリントスプーラ」を使用して印刷する時のバグを直しました。
Tex-Edit Plus 2.3.1
以前のバージョンの書類を開く時にテキスト幅設定が使用されます。
ワードラップ、行揃え、ウインドウサイズなどを変更するとウインドウが「未保存」の状態になります。
Tex-Edit Plus 2.3
「前を検索」コマンドを追加しました。
「印刷オプション」を用紙設定と統一しました。スクリプティング可能になりました。
書類に用紙設定(印刷オプション設定を含む)情報が保存されます。
奇数ページ/偶数ページの印刷オプションを追加しました。
ファインダーから複数書類を一つの印刷ダイアログ(ウインドウなし)で印刷できます。
印刷時に大きい PICT は用紙設定のサイズに併せてスケールされます。
複数書類の印刷を正しく中止できます。
LW 8.4 拡張プリントレコード対応。
「別名で保存」ダイアログで一般設定コントロールパネルの書類設定が使用されます。
コマンド+↓/↑によってヘルプや初期設定ダイアログのパネルを選択することができます。
メニューのキーボードショートカットをいくつか追加しました。
メニュー表示がよりきれいになりました(Mercutio MDEF の新バージョンのお陰で)。
スクリプティング可能なメニューコマンドを増やしました。
初期設定のオプションは全てスクリプティング可能になりました(疲れた!)。
スクリプティングのために新しいサウンドとピクチャークラスを追加しました。
サウンド再生コマンドを追加しました。
新しいページ数を数えるプロパティーを追加しました。
初期設定でセンチメートル単位(マージン)を選択することができます。
空な書類は保存警告なして閉じられます。
WYSIWYG フォントオプションはデフォルトで使用不可能にしました。
スピーチオプションの表示バグを直しました。
テキスト以外のウインドウ内のスクリプト実行バグを直しました。
スクリプト関係のウインドウ表示バグを直しました。
自動強調表示コマンドのバグをいくつか直しました。
Tex-Edit Plus 2.2.1
カーソルバグを直しました(Spotlight のお陰で)。
SimpleText の読込専用書類で2バイト文字が文字化けする問題を解決しました。
「修正」ダイアログを改良しました。
Tex-Edit Plus 2.2
「選択範囲を印刷」コマンドを追加しました(オプションキーを押します)。
「文字数を計算」ダイアログに「ページ数」オプションを追加しました。
「指定行番号へ」ダイアログで入力可能の行番号が表示されます。
「一部プリント」コマンドをスクリプティング可能にしました。
「Mac <-> DOS」の変換スクリプトを増やしました。
「 Mac <-> HTML」の変換スクリプトを増やしました。
いくつかのスクリプトを追加しました。
Tex-Edit の起動時に「起動」スクリプトが自動的に実行される設定を追加しました。
「スクリプト」メニューに「コマンド+シフト」とファンクションキーショートカットを使用可能にしました。
Ramon Felciano 氏の「Mercutio MDEF」のお陰で「ライブ」メニューを追加しました。キーボードショートカットも増やしました。
Marc Moini の「SmartScroll」対応。
WASTE テキストエンジンの最新バージョンを使用しました。
キーボードショートカットを改良しました(ヘルプダイアログをご覧下さい)。
デスクトップへドラッグされたクリッピングは元のウインドウ名を使用します(OS 8)。
移動可能のアラート対応(OS 8)。
「修正」ダイアログのユーザーインターフェースを改良しました。行の長さ設定をより使いやすくなりました。
いくつかのダイアログのユーザーインターフェースを改良しました。
ピクチャーが抜けている時でもピクチャーを含む SimpleText 書類が正しく表示されます。
画面から出ってもウインドウは保存された/デフォルトサイズで表示されます。
68K Mac 上のズームバグを直しました。
印刷ソフトウェアがインストールされていない時のバグを直しました。
「ワイルドカード」を含むテキストを入れ換える時のバグを直しました。
「自動インデント」操作を取り消す時のバグを直しました。
Tex-Edit Plus 2.1
「ライブスクロール」機能を追加しました。
テキストラップの幅は各ウインドウで設定することができます。
テキストラップの設定は書類内で保存されます。
検索/置換機能を改良しました。
「スタイルラン」をスクリプト可能にしました。
タブ設定は書類内で保存されます。
「自動インデント」コマンドを追加しました。
スクリプトのグローバルは保存されます。
メニューコマンドのレイアウトを改良しました。
MacOS 8 のユーザーのためにWYSIWYG フォントメニューのオプションを追加しました。
WASTE テキストエンジンの最新バージョンを使用しました。
「インビジブル記号を表示する」コマンドは LF と FF を表示できるようにしました。
「検索」ダイアログのインタフェースを改良しました。
68000 機械上の「インビジブル記号を表示する」バグを直しました。Paul Durrant に感謝します!
ダイアログ内で「クリア」コマンドを使用する時の問題を直しました。
「検索/置換」でスタイルを使用する時のバグを直しました。
スクリプトを記録する時に検索のプレースホルダーは正しく送信されます。
Tex-Edit Plus 2.0.5
ウインドウへドラッグする時、文字数の計算が正しくアップデートされます。
批評順なクリップボード内容のハンドリングを改良しました。
SimpleText 読込専用内のピクチャー位置付けを改良しました。
読込専用書類を読み上げる時のバグを直しました。
ズームされたウインドウの位置付けを改良しました。複数モニタ上で正しくズームします。
Color QuickDraw 非対応なマック上で「インビジブル項目を表示する」機能のバグを直しました。
いくつかのところでユーザーインターフェースを改良しました。
スタイルによって「検索/変更」機能をスクリプティング可能にしました。
「別名で保存」ポップアップメニューにいくつかのオプションを追加しました。
テキストファイルを開いているウインドウにドラッグ&ドロップするとスタイル、ピクチャー、サウンドはテキストと一緒に挿入されます。
Tex-Edit Plus 2.0.4
PPCバージョンのメモリマネージメントを改良しました。
バンドルビットをONにしました。
所属スクリプトを改良しました(Joel Burtsche に感謝!)。
Tex-Edit Plus 2.0.3
大きいファイルはより早く開くことができます(ローマ字スクリプト)
文字数の計算を加速しました(ローマ字)
テキストレンジのスクリプト操作を改良しました。
ASCII ポップアップメニューでキーの組み合わせも表示されます。
アップルスクリプトでストリングを照合する時のバグを直しました。
いくつかのところでGUIを改良しました。
Tex-Edit Plus 2.0.1
「スクリプト」フォルダがない時のバグを直しました(Jean Tantraに感謝!)
アップルスクリプト対応になりました。
スクリプトを記録できるようになりました。
「スクリプト」メニューを追加しました(コンパイルされたスクリプトを「スクリプト」フォルダに入れます)。
ワードサービス対応になりました。
「インビジブル記号を表示する」コマンドを追加しました。
「1部プリント」コマンドを追加しました。
「同一のものは見つけられません」第ログに「次のファイル」ボタンを追加しました。
「変更ストリングを入力コマンドを追加しました(コマンド+オプション+E)。
矢印キーによって書類をスクロールすることができます。
デフォルトフォント設定を9ポイント Monoco から通常のアプリケーションフォントに変更しました。
保存する時に読込専用ファイルをテキストファイルに入れ換えることができます。
初期設定ファイルが作成される前にスピーチ機能を使用する時のバグを直しました。
MacOS のより古いバージョン上のカーソルバグを直しました。
検索ダイアログの実行バグを直しました。
段落数の計算方法を改良しました。
「セレクター」でプリンターが選択されていない時のバグを直しました。
複数ウインドウを開いているままで初期設定を変更する時のバグを直しました。
ブロックフォーマットの行長さを計算する時のバグを直しました。
URLのコマンド+クリックをヘルプダイアログ内で使用可能にしました。
Tex-Edit Plus 1.8.5
挿入する時をキャンセルする時の警告をなくしました。
「選択範囲を修正...」コマンドを追加しました。
「行の最小長さ」オプションを追加しました。
Tex-Edit Plus 1.8.4
「CR/LFを除去」コマンドを改良。
「ワイルドラン」を127文字程使用できるようになりました。
「ワイルドラン」のバグを解決しました。
「文字計算」のアップデートバグを直しました。
Tex-Edit Plus 1.8.3
モノクロダイアログのバージョンナンバーをアップデート。
「自動保存」でバックグラウンドの名称未設定ウインドウを保存する時のバグを解決。
ファインダーの為に「kind」リソースを追加。
Mac Easy Openの為に「open」リソースを追加。
Tex-Edit Plus 1.8.2
「ワイルドラン」文字に変更できるようになりました。
Tex-Edit Plus 1.8.1
非ローマ字の文字検索を改良。
より古い機械の「unimplemented trap」バグを解決。
読み込み専用書類を使用中にASCIIポップアップメニューのエラー警告を取り除いた。
書類のクリエーター設定は保存されます。
「終了」アップルイベントの場合に、書類を保存する必要なければ再前面になりません。
Tex-Edit Plus 1.8
ASCIIポップアップメニューを書類ウインドウに追加。
ASCIIポップアップメニューを検索ダイアログに追加。
起動スクリーンを追加 (Michael Rohde氏に感謝!)。
初期設定ダイアログのレイアウトを改良。
テキストの行揃え設定は各書類に保存されます。
スマート引用符オプションは初期設定ダイアログで編集できます。
「本物のタブ」メニュー項目で各書類のタブオプションを設定できます。
初期設定ダイアログでインライン入力を設定できます。
デフォルト行揃えは初期設定ダイアログで設定できます。
メインイベントループを改良(カーソルアップデートを加速等)。
「CRを追加」と「ブロックフォーマット」のバグを直しました。
「次のファイルで検索」コマンドを追加。
グローバル「検索」コマンドを検索。
グローバル「変更」コマンドを追加。
「ワイルドラン」記号を検索ダイアログに追加。変数長さのワイルドカードの時に使用します。
「再検索」コマンドはいつも使用可能。
「全てを保存」コマンドを追加。
文字数の計算ダイアログのアップデートバグを直しました。
「タブオプション」ダイアログを追加。
起動時のエラーダイアログの問題を直しました。
使用中の書類のデータフォークを閉じるバグを直しました。
「SimpleText」を開く時のバグを直しました。
ピクチャーを入っている「ttro」以外の「SimpleText」書類を開けるようになりました。
初期設定ダイアログに「リセット」ボタンを追加。
「テキストセレクションを記憶」オプションを追加。
Tex-Edit Plus 1.7.1
スクロールファンクションのバグ(ヘルプダイアログ)を直した。
動作をキャンセルする時のメモリー問題を直した。
カーソル表示を正調しました。
ブロックフォーマットオプションでCRを使用する場合のアルゴリズムを改良。
キーボートを切り替えるときに、フォントが強制的に変更されるバグを直しました。
68000機械ででるバグ(コンパイラー関係)を直しました。
「URL」のコマンド+クリックをサポートするようになりました。
「Get Data」と「Set Data」のアップルイベントをサポート
検索/変更ダイアログがより速く表示されるようになりました。
「自動強調表示」設定は保存されます。
シフト+デリートのショートカットは初期設定で設定できるようになりました。
CRとLFを除去コマンドのハンデリングを改良しました。
「プレイン」で保存する時、リソースフォークは作成されません。
Tex-Edit Plus 1.7
修正ダイアログに複数スペースの代わりに「CR」オプションを追加。
「タイトルケース」機能がより速くなりました。
「全てを閉じる」と「終了」コマンドがより速くなりました。
起動後に「キャンセル」ボタンを押すと空白ウインドウは表示されなくなりました。
既に開いている書類を開こうとすると問題が出るバグを直した。
ウインドウが開いていない時に「ケース変更」を選択すると問題が出るバグを直した。
初期設定の「カスタムウインドウサイズ」のバグを直した。
「ズーム」バグを直した。
「クイック修正」のサブメニューのバグを直した。
低メモリーのハンデリングを改良しました。
保存する時にテキスト以外の書類を入り変えると問題が出るバグを直した。
「ヘルプ」メニュー項目を追加。
「ソフトラップ」されているウインドウをリーサイズする時にテキストが動かなくなりました。
オプションデリート/フォワードデリートで前/後のワードが削除されます。
検索の「ワード全体のみ」オプションのアルゴリズムを改良しました。
CR/LFのコマンドを改良。
文字数計算の再生バグを直した。
ブロックフォーマットアルゴリズムを改良。
ブロックフォーマットを使用するとCRは自動的に挿入されません。
2バイトスクリプトのサポートを改良。
ファインダーでロックされているファイルを編集できるバグを直した。
ケースの変更コマンドのアルゴリズムを改良しました。
シェアウェア料金は $10(¥1、000)になりました。
Tex-Edit Plus 1.6.4
新しい「クイック修正」メニュー
「書類を修正」の「行の長さ」設定は保存され、「クイック修正」で使われます。
「書類を修正」ダイアログで「複数スペースを除去して代わりに:」項目を追加
新しい初期設定オプションによって、「Tex-Edit」を起動するときにウインドウが表示されません。
「スピーチを入れる/切る」設定は保存されます。
オプション貴キーを押しながら矢印キー(右左)の使い方を変えました。
印刷ルーチンを改良しました。
「Mac Easy Open」を使用する場合に読み込み専用書類をより開きやすくなりました。
Tex-Edit Plus 1.6.3
いくつかの 68000 Mac で問題となっていたバグを修正(Marco Piovanelli 氏に感謝!)
Soft Wrap スクリーンリサイズとズームでの再描画バグを修正。
Find ダイアログの特殊文字の取り扱いを改良。
Windows メニュー内のバグを修正。
「Change Case」コマンドでの小さなバグを修正。
Tex-Edit Plus 1.6.2
68K コンピュータでのいくつかの munging 操作のバグを修正。
68K コンピュータが ヤttroユ 文書内の画像を開くときのバグを修正。
ページの高さよりも高い画像を印刷するときに現れる印刷バグを修正。
Shift-クリックで置き換えられる選択範囲を広げるときに現れる小さなバグを修正。
1 ポイントのテキストサイズを使用可能に。
Tex-Edit Plus 1.6.1
(より安全な)ファイル保存理論を改良。
Save コマンドで文書作成日付、文書のカスタムアイコンなどが破壊されることはなくなった。
Command-左右矢印でカーソルが行頭/行末に移動。
Tex-Edit Plus 1.6
PowerPC ネーティブコード(ファットバイナリ)。
巨大なファイルでの検索/置換スピードを大きく改良(68K と PPC バージョンの両方で)。
「munging 」コマンドのほとんどを相当高速化。
いくつかのダイアログにあった外観の再描画時のバグを修正。
サウンドプレイバック時のメモリ管理を改良。
QuickDraw GX 下での印刷時に見えたスクリーンのゴミを除去。
Tex-Edit Plus 1.5.4
「Word Caps」機能のバグを修正。
「Change document creator」機能のバグを修正。
奇妙名前のファイルと Windows メニューのバグを修正。
Tex-Edit Plus 1.5.3
QuickTime をインストールせずに「Open」または「Insert」させるとクラッシュするのを修正。
特定の ttro(リードオンリ)文書で画像表示させたときのバグを修正。
テキスト読み上げを反転させている間はサウンド録音を不能にした。
Tex-Edit Plus 1.5.2
Metrowerk の驚くべきCodeWarrior コンパイラを使った最初のバージョン。
ttro 文書のピクチャーを読み込むときのバグを修正。
2重ハイフンを整形するときのバグを修正。
余分なウインドウスペースを避けるためテキストの横幅にウインドウ幅の制限を追加。
ズームとグロウの振るまいをより似通ったものに修正。
Open ダイアログでテキスト/ピクチャーのプレビューを表示。
About ダイアログと Help キーのバグを修正。
Tex-Edit Plus 1.5.1
PICT 選択、自動反転、カーソル描画での小さなバグを修正。
Preferences ダイアログの Save As Other ファイルタイプを含むバグを修正。
一時メモリの使用をより効率化 -- 最小メモリ割当てでもうまく動作する。
バックグラウンドでのプロセッサタイムのリリースを効率化。
保存されたウィンドウはオフスクリーン(例えば、モニターサイズを変更したとき)に再度現れなくなった。
テキストやリードオンリ文書を開いているウインドウにドラッグするとテキストを挿入する。
Tex-Edit Plus 1.5
WASTE テキストエンジンの最終公開バージョン(1.1)を実装。
「Open Selection」コマンドで表示されるエラーダイアログを削除。
最大ウインドウサイズを多少調整。
非ローマンスクリプトでアッパー/ローアーケース変更の取り扱いを適正化。
発音記号を除去コマンドが正確に動作するようになった。
Tab のスペースでの置き換えが調整可能な Tab をサポート
画像とサウンドのカット、コピー、ペースト、挿入、削除、ドラッグ & ドロップ
SimpleText 「リードオンリ」文書から画像をコピー
3連続クリックで文の替わりに行を選択
キーボードショートカットをいくつか変更 -- 文書を参照。
Undo/Redo 機能を改良。
Undo メニュー項目は 実行取り消し/再実行となる動作を表現。
メモリの取り扱いを改良(より小さいメモリ割当てを推奨)。
内部的なエラーの取り扱いを改良。
オフスクリーン描画と一時メモリ使用の ON/OFF 切り替え機能を追加。
マルチモニタ使用時のバグを修正。
「フローティング」ウインドウ下のテキストスクロール時の画像再描画でのバグを修正。
様々な外観のバグを修正。
リーディング/トレーリング行とより長いヘッダを追加するオプションと共にブロックフォーマットオプションダイアログを追加
スクロールスピートと「スムース」オートスクロールを改良。
ウィンドウリサイズ/再描画を改良。
SimpleText リードオンリ文書(画像付きの)を簡単に作成、保存。
「Save Asノ」ダイアログに Stationery ボタンを追加。
様々なインターフェースを改良 -- 例えば、すべての数値入力ダイアログフィールドの上下矢印に注意。
Word Count と Case Change コマンドに Command キーショートカットを追加。
サウンドが含まれるどんなファイルからでもサウンドを挿入。
キー打への反応を高速化。
インライン入力が可能に。
デフォルトの調整オプションを追加。
PICT ファイルとして新規保存。
Tex-Edit が Macintosh Easy Open などによっても忘れないように PICT bndl とアイコンを追加。
Voice メニューで論理的にボイスをアレンジ。
デフォルトボイスはシステムレベルのボイスデフォルト(Speech Manager 1.4.1)との互換性を選択。
Tex-Edit Plus 1.3.4
Command-ピリオドで時間のかかる操作を中止。
「Disk full」の取り扱いとメッセージを改良。
低メモリ状況の取り扱いを改良。
雑多な内部エラーの取り扱いを改良。
不慮のサウンド削除を防ぐダイアログを追加。
F1、F2、F3、F4 ファンクションキーで Undo、Cut、Copy、Paste を実行するようになった。
ピクチャーをアップデートするときのバグを修正。
特に大きなファイルに対する「Replace」と「Modify」コマンドをより速く。
Tex-Edit Plus 1.3.3
テキストラップオプション(Preferences ダイアログ)のより広い多様性を追加
40 ウィンドウまでをオープン可能に(RAM で制限)。
横方向のスクロールがアクティブのとき、ウインドウのリサイズ/ズームをより高速に。
デフォルトで横方向のスクロールをアクティブに。
カーソル位置のバグを修正。
エラーの取り扱いを改良。
Block Header の文字が空のときでも適切に機能するように「Block Format」を修正。
「Goto Line」のバグを修正。
Tex-Edit Plus 1.3.2
Option-Pageup/down と Option-Shift-Pageup/down シートカットを追加。
Tex-Edit Plus 1.3.1
Prefs ダイアログ内の(デフォルトウインドウサイズを現在のウインドウでセットできない)バグを修正
Tex-Edit Plus 1.3
ワイルドカード検索機能を追加。
スタイル検索機能を追加。
スタイル置換機能を追加。
3連続/4連続クリックのパフォーマンスを改良。
多くの操作で置換/モディファイ速度を改良。
Tex-Edit Plus 1.2.1
特殊な場合のファイルの取り扱いを改良。
「Undo」機能を改良。
巨大ファイルを多数モディファイする時の速度を改良。
「Block Format」のバグを修正。
Tex-Edit Plus 1.2
ほとんどのダイアログをもっと気まぐれに移動できる様々な様式のダイアログボックスに変更。
より新しいバージョンのテキストエンジン (WASTE 1.1a4)。
「Paste Unstyled」コマンドのバグを修正。
Speech Settings ダイアログ選択時のバグを修正。
ダイアログ内の編集可能なテキストエリアに I-ビームカーソルを。
自動スクロールのバグを修正。
ドラッグのバグを修正。
「Find Again」の動作を改訂/改良。
より広範なフォントサイズの選択が可能に。
Tex-Edit Plus 1.1.1
QuickDraw プリンタでの印刷(ハイライト選択範囲の印刷)時のバグを修正
「Enter Selection」コマンドのバグを修正。
Tex-Edit Plus 1.1
「異常な」スタイル付きテキストの表示時のフォントサイズバグを修正。
Full(書類全体の)テキスト行揃えが可能に。
Shift-Delete(Option-Delete に替わり)で Forward Delete キーを真似る。
時計カーソルのアニメーション。
Tex-Edit Plus 1.0
サイズに無制限(RAM)のスタイル付き書類を開く機能を追加。
System 7 が必要。
---
Tex-Edit 2.7.2 (System 6 対応テキストエディタの現行バージョン)
Option-up/down アローで挿入マーカを行頭/行末に移動。
スタイルのない(プレーン)テキストをコピー、ペースト可能に。
一度に複数のパラグラフと1つの文字をドラッグするときに現れるバグを修正。
スマートカットとデリート後のカーソル位置を改良。
リードオンリ書類内のより適当なカーソル取り扱いで、Find Again と Read Starting at Cursor が可能に。
Option キーを使ってメニュー選択をトグル(Shift キーに替わって)
Tex-Edit 2.7.1
スマートデリートとスマートフォワードデリートを装備。
インデント付きテキスト整列(または印刷)を改良して、幅に分数が使える。
キャレットの再描画の見た目のバグを修正。
Tex-Edit 2.7
Word Count ダイアログにセンテンス数とパラグラフ数を追加。
選択テキストの文字、ワードなどのカウントも追加可能に。
テキストが全部同じサイズでない場合も、選択範囲のフォントサイズを増加/減少。
Print Options ダイアログ内の Margin 設定で現実に近い折り返し設定が可能に。
Option-Home で挿入マーカをファイルの最初に移動。
Option-End で挿入マーカをファイルの最後に移動。
Option-Shift-Home で現在の選択範囲以前の全てのテキストを選択。
Option-Shift-End で現在の選択範囲以降ファイルの最後まで全てのテキストを選択。
大きなテキストブロックをペースト時のバグを修正。
ページ数の印刷でデフォルトのウインドウフォントを使用。
Tex-Edit 2.6
ウインドウの枠に選択範囲と文字数を追加。
Find コマンドを使ってリードオンリ(ttro)書類の検索が可能に。
リードオンリ書類でワードカウントがアクティブに。
リードオンリ書類でドラッグやコピーのためのテキスト選択機能を追加。
リードオンリ書類のどの部分でも読み上げ。
Command-ピリオドでサウンド再生を中止。
バックグラウンドの選択範囲のアウトライン再描画が不完全になる見た目のバグを修正。
Insert コマンドの不明瞭な見た目のバグを修正。
大きなサウンドファイルをロードまたは再生しようとするとクラッシュする問題を修正。
大きなテキストファイルのエラーの取り扱いを改良。
Tex-Edit 2.5.2
サウンドプレイバックを改良、プレイバック時のメモリの取り扱いを改良。
Command キーを多少変更。
QuickDraw プリンタのいくつかで選択範囲マークが印刷されるバグを修正。
Tex-Edit 2.5.1
サウンドの同期再生(バックグラウンドで)
Special メニューの Block Quote を Block Format に変更。
Block Format コマンドの動きを修正し、多岐にわたる使用を可能に。
Tex-Edit 2.5
スタイル付き、プレーンテキストのために Drag Manager を完全装備。
大きなファイルオープン時のバグを修正。
Speech Settings ダイアログ内のインフォメーションボックスを改良。
メニューの反転時の不明瞭なバグを修正。
長い Find/Replace 文字列に適応。
ダイアログの位置を改良し、Sound メニューを少し変更。
Save as で eWorld スタイル付きテキスト書類を選択可能に。
Sound Manage を使ってどの書類にもサウンドを添付。
Finder に対応したサウンドファイルを作成可能に。
Tex-Edit 2.4.2
Speech Settings ダイアログ内にさらに多くのボイス情報を追加。
バックグラウンドでイベントを受けることが可能に。
ウインドウ再描画、カーソルの非表示での小さなバグを修正。
Option-Delete で(拡張キーボードの) Forward Delete キーの効果を代用。
Prefs ファイルのバグを修正(旧 Prefs ファイルを削除するまで Speech が使えない)。
アクティブでないウィンドウのアウトライン反転が可能に。
予めリソースをロードし、PowerBook ユーザのためにディスクアクセスの必要回数を少なく。
Tex-Edit 2.4.1
マニュアルと About ダイアログ内の小さな修正/改良。
いくつかの見た目のバグ。
Tex-Edit 2.4
Find/Replace と Print Options の設定変更を Prefs ファイルに保存。
Change Case メニューに Command キー代用を追加。
Speech メニューを変更し、Command キーを追加、さらに論理的な並びに。
Speech Settings でボイスのコメント情報を表示。
スピーチで声の高さが調整可能に。
「バックグラウンドで」書類の全体または現在の位置から読み上げ。
読み進むにしたがっって、ワード単位、センテンス単位で書類を反転させる新しいサブメニュー。
Etext/UNIX 書類を変換するための LF->CR コマンド。
印刷ページをコントロールするためのページブレーク(フォームフィード)を挿入
Find ダイアログに Formfeed ボタン。
新しい Prefs ダイアログに Blocking header/length 調整。
Prefs ダイアログで、デフォルトのウインドウサイズが 60、80、100 文字/行にプリセットで調整可能に。
大きなファイルは自動的に複数のウインドウにオープン。
一つのコマンドで大きな Etext 書類をオープン、フォーマット。
ウインドウ数が 20(または RAM)に制限。
Shift-カーソルと Shift-Option-カーソルの選択の動きを修正。
3連続クリックを改良。
スマートカット/ペーストを改良。
雑多な見た目のバグ。
Tex-Edit 2.3.1
SimpleText ファイルの読み込みと書き出し。
大きく拡張されたドキュメント。
見た目のバグを修正。
Tex-Edit 2.3
完全な TeachText エミュレーションを追加。
また SimpleText もエミュレート。
画像が含まれる TeachText と SimpleText のリードオンリファイルを表示、印刷、スピーチ。
PICT ファイルの表示、印刷機能と選択範囲のコピー機能。
選択中 PICT ファイルをオートスクロール。
Tex-Edit リードオンリ書類タイプをサポート。
Prefs ダイアログ内の "Change file creator" 切り替えを修正。
ダイアログ処理間で Modify ダイアログの設定を保存。
Modify ダイアログに Reset ボタンを追加。
Option-矢印でカーソルを次のワードに移動。
Option-Shift-矢印で次のワードを選択。
4連続クリックでパラグラフ選択。
発音記号を消去するための新コマンド。
雑多なバグを修正。
新アイコン(再び)。
プログラムのスクロールとタイピング処理速度を改良。
Tex-Edit 2.2
TeachText リードオンリの機能を追加(非公開)。
これより前の改訂履歴は古代のもやに包まれている。
---